「送料無料・保管込み」と並んでいると、表示された一つの金額で比べたくなります。けれど、個別料金とパック料金、往復送料、保管、オプション、期間限定の値引きは、同じ財布から出ても別の条件です。
先に結論です。 このサイトでは、表示額をそのまま順位へ使いません。料金方式、送料、保管・加工、キャンペーン、確認日と対象プランの五つへ分解し、申込画面の総額まで一致した条件だけを比較します。
値札を見る作業ではなく、レシートの内訳を照合する作業だと考えると迷いません。公式に書かれた事実、当サイトが比較のためにそろえる条件、ASP報酬は別々に扱います。
以下では、本体価格から配送費、追加項目、期間限定条件、更新履歴の順に確認します。
| 判断の段階 | 先に見ること | 次に確かめること |
|---|---|---|
| 表示料金だけを転記しない | 個別料金とパック料金を分ける | 税込・税別と対象地域を確認する |
| 送料と無料条件を確認する | 往復送料の扱い | 北海道・沖縄・離島の追加条件 |
| 保管とオプションを別にする | 保管料金と返却指定 | 加工・再仕上げの費用 |
| キャンペーンの適用条件を残す | 新規限定と最低注文額 | 終了後の通常料金 |
| 確認日と変更履歴を公開する | 現行プランだけを比較する | ASP報酬と掲載順位を分ける |
表示料金だけを転記しない
最初に本体価格の数え方を固定しないと、その後の送料や特典を足しても比較になりません。
個別料金とパック料金を分ける
一点ごとの個別料金と、決められた点数をまとめるパック料金を分けます。パックでは、今回の衣類が対象か、枠を使い切れるかも確認します。
税込・税別と対象地域を確認する
税を含む表示かを確認したうえで、配送先の地域を固定します。同じプラン名でも地域条件が違う場合は、別の総額として扱います。
送料と無料条件を確認する
送料無料という見出しは、往路・復路・地域条件まで読んで初めて一つの条件になります。
往復送料の扱い
送料は往路と復路を分けます。無料表示があっても、最低注文額や会員条件、返却時の送料まで同じ条件かを読みます。
北海道・沖縄・離島の追加条件
地域加算や対象外地域は、配送先を入力した画面で確認します。全国向けの説明だけで自分の地域へ適用できるとは判断しません。
保管とオプションを別にする
保管や加工は本体価格へ混ぜず、選んだ人だけに生じる費用として別欄へ置きます。
保管料金と返却指定
保管料金は、利用できる期間だけでなく、返却指定や変更に追加条件があるかまで本体料金と別欄にします。
加工・再仕上げの費用
加工や再仕上げは、選択した時だけ生じる費用と、事業者から提案された後に生じる費用を分けます。断る場合の扱いも確認します。
キャンペーンの適用条件を残す
キャンペーンは通常料金ではありません。誰が、いくら以上で、いつまで使えるかを残します。
新規限定と最低注文額
新規限定、最低注文額、対象プラン、利用期限を一組で記録します。適用できなければ通常料金へ戻して比較します。
終了後の通常料金
キャンペーンが終わった後も成立する通常料金を残します。期間限定の安さだけを、継続的な相場として扱いません。
確認日と変更履歴を公開する
最後に確認日を付けます。古い料金と現行料金を同じ表へ混ぜないためです。
現行プランだけを比較する
同名の旧プランを混ぜないよう、料金ページの確認日と対象プランを記録します。変更を見つけた時は旧条件を上書きせず履歴として分けます。
ASP報酬と掲載順位を分ける
提携の有無や報酬額は、読者への順位を決める材料にしません。広告リンクを置く場合も、比較条件とPR表示を別々に確認します。
最初に見えた一つの金額へ戻る必要はありません。五列が埋まれば、比べられる総額だけが残ります。
最初の一歩: 気になるサービスを一つだけ開き、「本体・送料・追加・特典・確認日」の五列へ書き分けてください。
金額を確認できない欄は推定で埋めず、未確認のまま公開対象から外します。
条件をさらに確認するときは、宅配クリーニングの選び方、宅配クリーニングの補償確認方針も使えます。



